2013年06月25日

“響きと健康”をテーマに10項目について研究・実践を提言

“響きと健康”をテーマに10項目について研究・実践を提言

真の医療と教育の一元化を求めて
日本オルゴール療法研究所 所 長 佐 伯 吉 捷

 響きが健全な心体を形成し、恒常性を戻していることが最近の実践で伺えます。
“自然界のひびきと生命科学”による医療と教育の一元化をメインテーマとして研究と実践を提言します。

 10部門がそれぞれ専門の研究を行い,各部門は連携して情報交換を
行い全部門のレベルアップが期待される研究機関を目ざし,その意義を
世界に発信します。

1.胎教と自然界の響き
2.乳幼児期の脳の発育と響き
3.修学児童と情緒教育 美しい音楽の重要性
4.高等教育に於ける感性脳の育成 
5.世界ではじめての響きの根幹療法 オルゴール療法
6.終末期医療と響きと生命科学 終末期と命の尊厳
7.ペットのライフサイクルと響きによる回復
8.植物の走響性とその影響
9.スポーツ障害 あきらめない,あきらめさせない医療
10.災害の後遺症と“響きと生命科学”の役割
まとめ 

はじめに・・・
 人類が地球上で15万年間、地球を取り巻く大気圏の中で進化してきました。

 大気圏は空気層で音を響きとして伝えています。生命を支える要素に、空気や水や光や土や食物と言われていますが、最も基本に響きの存在があることが伺えます。

 その響きが都会から極端に少なくなっていることが次のグラフで証明されています。

 地球上の生物が響きの中で生かされているなら,胎教から乳幼児期においても大切な生命を支える要素と考えられます。

 その響きの減少が心身の成育に大きく関わり、影響を与えていると言えましょう。

posted by ヨークフィフティーン at 23:33| Comment(0) | オルゴール療法日記

オルゴール療法の10の提言 まとめ

まとめ
 今や心身の正常な発育の不足は,日本の教育の不足に至り,時間と経済の無駄となり人的資源の浪費,ひいては生命の尊厳に関わる一大事ともなりましょう。

 物事を理解する力,感性の鋭い能力は,今や教育の分野だけの枠組みで論じられるべきでなく,胎教から情緒教育へのスムースな移行が必要であります。 医学と教育の一元化が論じられなければならないと確信します。

 医学、医業が分業化され,クライエントの困惑を招く中で,教育も徒に方法論ばかりが先行しているように見受けられてなりません。脳の器作りの大切さは強調され過ぎることはないと確信しています。

 日本の青少年の成績がさまざまの分野で東南アジアの後塵を拝する現状は,真の姿であってはならないでしょう。今こそ,日本が最も大切にした美しさの教育にこそ活路を見いだし、医学と科学に裏付けられた教育学、医学、科学と共に歩む健康法が求められなければなりません。

 フランス人教育者は、『日本の教育は素晴らしい。日本人教育をしている』と岩崎久美子著「国際バカロレア」に書かれています。

 過去に日本の教育はすぐれていると国際的な評価を得てきました。それは,日本人となる教育ではなかったでしょうか? 日本の四季の美しさ,正しい言葉,美しい発音、伝統芸能と音楽など、美しい響きを根底にし、自然界における生命との係わりが大切でありましょう。

 響きと生命科学の理論を根底とするオルゴール療法は、無駄の無い医療により国民の精神的、肉体的苦痛から解放し、その結果大きな経済効果をもたらすことが予想されます。

 家庭の予防医学としての価値が認められれば、オルゴール療法などの根幹療法は医療の中心に位置することが予想されます。

 慢性期医療から薬漬けの医療が軽減され、国の予算が減少し、医師の負担が軽くなり、真の医療が出来る、国家的規模で経済効果は計りしれない恩恵が期待されます。

 真の健康は予防医学の普及、改善にあって、健全な種の遺行に係わり、健康と福祉に関わる雇用創成に貢献し、世界をリード出来る柱となることも夢ではないでしょう。

 慢性期医療に対する薬を中心とした現代の医療は、その副作用などの薬害から早晩行き詰まることが予想され、新たな自然療法が代替医療として台頭しなければなりません。

 その現代の医学と代替医療が統合医療に発展しその中心的存在に響きと生命科学が位置づけられ、貢献することが予想されます。

 その次世代の、真の医療と教育を一元化して進めることに,国家的な意義を感じます。今から取り組む必要がありましょう。


posted by ヨークフィフティーン at 23:22| Comment(0) | オルゴール療法日記

10. 災害の後遺症と“響きと生命科学”の役割

10. 災害の後遺症と“響きと生命科学”の役割

 阪神淡路大震災時に、仮設住宅でオルゴールを聴きに集まった人たちが号泣されたと知らされたとき,響きの効果が裏付けられたと思いました。

 被災地に実施される音楽会の多くが主に精神面の効果が上げられますが,響きと生命科学を基盤にするオルゴール療法は、精神面に影響する美しい音色と懐かしい曲と更に自然界と同じ超高・低周波の響きが脳の根幹から心身を復調させる真の根幹療法が求められなければなりません。

 被災地で多くの音楽会が開かれていますが、曲のみが重用しされる結果、精神面のリラックス留まりという効果に終わっているのではないでしょうか?

 心的外傷後のストレス障害も、大きな災害から血流傷害を起こし、命を縮めている現状から、現時点で、心身を根底から改善する必要がありましょう。
posted by ヨークフィフティーン at 23:18| Comment(0) | オルゴール療法日記